2017.08.08
昭和56年以前に建てられた建物は、大地震に対しての安全性、耐震性が不足している可能性があり、耐震改修工事が必要な場合もあります。しかし、耐震診断・耐震改修を行った方が良いとわかっていても、実際には、「お金がかかる」、「面倒」、「すぐに地震は起こらないだろう」などの理由で、工事を行う方は多くありません。
今回は耐震診断、改修の必要性についての政府TVをご紹介させて頂きます。
あなたの家は大丈夫?耐震診断・耐震改修(政府TV動画)
阪神淡路大震災、東日本大震災や最近では熊本地震など大きな地震が発生しております。
国交省や区市町村などで耐震診断や耐震補強リフォームに補助金・助成金制度を設けております。
アジャストでは耐震診断の必要性を多くの方に知って頂きたく、診断を無料で行っております。
また診断から設計施工、補助金助成金のご説明から申請手続き等のお手伝いをトータルで行っております。
先ずは耐震診断を弊社ホームページよりお申込み下さい。
アジャストの加藤でした。
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